大人男子の趣味教養OTONA DANSHI NO SHUMI-KYOYO

連載3本・公開中

銘柄、香り、温度、料理。身近な一杯から、酒の違いを知る。

今週の入口スーパードライ、一番搾り、黒ラベル、ヱビス。同じ5%の金色でも、一口目の出方も、後味の消え方も違う。定番4本の違いから →

01まず、身近な一杯から

ビールは、スーパードライ、一番搾り、黒ラベル、ヱビス——誰もが知る定番4本の違いから(ビールの教養 第1回)。日本酒は、獺祭45・久保田 千寿・八海山・白鶴まるの4本の飲み分けから(日本酒の教養 第1回)。ワインは、説明によく並ぶ「渋い」「酸がある」「コクがある」が、どんな味を指しているのかから(ワインの教養 第1回)。どの連載も、店や売り場で実際に目にするものを入口にしている。

02このジャンルの読み方
まず1本・連載「日本酒の教養」第1回獺祭45・久保田 千寿・特別本醸造 八海山・白鶴 まる——よく見る4本は、どう飲み分ける?——外の一杯か、家の晩酌か。香りで選ぶか、料理に寄せるか乾杯の獺祭45、刺身に戻る千寿、燗まで動く八海山、家の食卓のまる。よく見る4本の飲み分けから、土地・温度・季節へ進む全8回。無料で読む

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まず1本・連載「ビールの教養」第1回スーパードライ、一番搾り、黒ラベル、ヱビス——定番4本は何が違う?——一口目の出方、麦の甘み、均整、余韻。4本の性格を知る同じ5%の金色でも、造りと味はそれぞれ違う。定番4本の違いから、ビールの世界を歩く全6回。無料で読む

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まず1本・連載「ワインの教養」第1回渋い、軽い、コクがある——ワインの説明は、どんな味を指しているのか——渋みと苦味、酸、甘い香り、口当たりの厚み「渋い」「軽い」「コクがある」——ワインの説明に並ぶ言葉が、飲んだときのどの感じを指しているのかから始める。無料で読む

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  • 02
    身近な5ブランドのワイン——アルパカ、イエローテイル、コノスル、タヴェルネッロ、フロンテラスーパーのワイン棚で見かけるサンタ・ヘレナ・アルパカ、[イエローテイル]、コノスル、タヴェルネッロ、フロンテラ。5つのブランドの定番の赤と白を、渋みの強さ、果実の出方、口当たりで一本ずつ見ていく。
  • 03
    5つの産地の赤ワイン——ボルドー、ブルゴーニュ、トスカーナ、ナパ、チリ名前をよく聞く5つの産地の赤。ボルドーはカベルネとメルロを混ぜて渋みが骨格になり、ブルゴーニュはピノ・ノワールで色が淡く、トスカーナのサンジョヴェーゼは酸が立つ。ナパは熟した黒い果実、チリはカルメネール。それぞれの産地の中の幅と、代表的な一本まで。
  • 04
    ワインの値段——畑、造り手、熟成に払うもの同じ棚に、数百円の一本と数万円の一本が並ぶ。その差には何が含まれているのか。呼称ごとに決まる収穫量、手摘みや区画ごとの仕込みといった人手、出荷までの時間と保管、産地と造り手の名前、そして日本の棚に届くまでの道のりを、具体的なワインで見ていく。
  • 05
    シャンパーニュ、プロセッコ、カヴァ——泡のワインの味と香り棚に並ぶ泡は、名前ごとに味が違う。シャンパーニュのはっきりした酸と熟成が生む香り、りんごと洋梨のプロセッコ、若いカヴァと長く寝かせたカヴァ、アルザス・ブルゴーニュ・ロワール・リムーのクレマン、泡がやわらかいフランチャコルタのサテンまで、具体的なワインで見ていく。
  • 06
    甘口のワイン——甘さと、それを切る酸甘口のワインは一種類ではない。アルコールが低く泡の弱いモスカート・ダスティ、糖を残しても輪郭の残るドイツのリースリング、ソーテルヌとアルザスの遅摘みとアイスヴァイン、発酵を途中で止めるポート。甘さの濃さと、それを支える酸、口当たり、後味を具体的なワインで見ていく。
  • 07
    熟成と収穫年——置いて変わるものと、はじめから違うもの置いた時間で変わることと、摘んだ年で違うことは別のものだ。時間とともに香りの現れるヴーヴレ、熟成で香りの広がるシャブリ、ビロードのような手触りへ変わるキャンティ、同じ畑からブルネッロとロッソを造り分けるモンタルチーノ、11月の第3木曜日に解禁されるボジョレー・ヌーヴォー、買った時点ですでに経っている年月、そして条件の違う二つの年を、具体的なワインで見ていく。
  • 08
    日本のワイン——甲州から、長野のメルロー、余市のケルナーまで日本で造られている赤と白は、甲州とマスカット・ベーリーAだけではない。長野の椀子ヴィンヤードは一つの畑からメルローの赤とシャルドネの白を出し、塩尻には桔梗ヶ原のメルローと固有品種の竜眼がある。余市のケルナーとナナツモリ、浦臼のゲヴュルツトラミネール、山形のデラウェアまで、具体的なワインで見ていく。

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