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SPORTS連載「サッカーの教養」第7回

日本代表は4年の物語——ワールドカップの後の3年を、空白にしない

ワールドカップが終わると、代表の話は止まる——そう思っていないか。4年は空白じゃない。来年のアジアカップ、世代交代、2030年への予選。選手で追う連載の実践編として、間の3年の楽しみ方を渡す。

読了 7公開 2026.07.20最終確認 2026.07.20
この連載の目次(全8・完結
  1. 01サッカーの話は、クラブを持たなくていい無料
  2. 02海外組スター名鑑無料会員
  3. 03欧州クラブ・キャラクター図鑑読み放題
  4. 04大会の「格」はどこで決まるのか読み放題
  5. 05移籍市場という夏と冬の祭り読み放題
  6. 06全部観なくていい——深夜・ハイライトとの付き合い方読み放題
  7. 07日本代表は4年の物語いまここ
  8. 08最終回——サッカーの話に入る読み放題

第1回で、あなたは「クラブでなく選手で追う」と決めた。以来、名前を覚え、海外組を追い(第2回)、この夏はワールドカップで日本代表を最後まで追いかけた。決勝はスペインとアルゼンチン——ひと月の祭りも、この一戦で幕を閉じた。次の大会は4年後だ。——では、この4年、代表の話は止まってしまうのか。

止まらない。日本代表は、4年に一度のワールドカップだけで動いているのではない。おおよそ4年で一周する時計があって、大会が終わった瞬間、次の針はもう動き出している。現に、決勝トーナメント1回戦でブラジルに1-2で敗れて日本の夏は終わったが、選手たちは来月には所属クラブへ戻り、秋にはまた代表に集まる。次の公式戦の予定も、とっくにカレンダーに入っている。

だから、本当の問いは「4年の空白をどう耐えるか」ではない。「この4年が、どういう形をしているか」だ。ワールドカップは一夜の本番にすぎない。その前の3年こそ、チームが作られていく時間だ。その3年に、いつ何があって、何を観れば面白いのか。今日はそれを順番に渡す。

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ここまでで、代表に「オフ」はなく、4年は次への助走だと分かりました。続きでは、来年のアジアカップと世代交代の見どころ、会話での使い方までを渡します。

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3年は、次のワールドカップへの助走 / まず来年、アジアカップがある / 観るべきは、チームが変わっていく瞬間 / 会話での使い方

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