大人男子の趣味教養OTONA DANSHI NO SHUMI-KYOYO無料会員登録

DRINKワイン品種図鑑リースリング

リースリング高い酸と、辛口から甘口までの幅を見る

リースリングの味、ラベルで探す場所、ドイツとの関係、辛口から甘口までの幅、現行で確認できたコノスルの商品、最初の一本を整理する。

読了 6REFERENCE 恒久ページ

リースリングは、白ワインの中でいちばん「幅」の広い品種だ。ドイツワイン・インスティトゥートは、この品種が生き生きとした酸味と、土地に特徴づけられた多様なアロマによって世界的な名声を得ていると書く。辛口から極甘口まで、公式に全域がある。品種名を見て「甘いんでしょ」と決めるのも、「いや辛口だ」と言い返すのも、どちらも早い。高い酸を軸に、幅ごと覚える

TASTE

30秒で分かる味

リースリングは甘いのか、辛いのか。答えは「両方ある」——どちらでも消えないのが高い酸だ。5項目で見る。

01
リースリングは、酸を軸に幅で見る
  • 桃とリンゴ

    香り

    桃やリンゴの香りが支配的。粘板岩の畑ではミネラルや火打石、熟成でペトロールと呼ばれる香りが出ることもある

  • 辛口〜極甘口

    甘辛

    辛口から貴腐・アイスワインまで公式に全域がある。品種名だけでは決まらない

  • 高い酸

    酸味・渋み

    生き生きとした高い酸がこの品種の軸。白ワインなので渋みは主役にならない

  • 軽快〜凝縮

    重さ

    軽快な辛口から凝縮した甘口まで。重さは甘辛の幅と連動する

  • 甘辛で変わる

    料理

    ドイツの公式レシピ集は、辛口(トロッケン)と中辛口を分けて料理を提案する。まず甘辛の確認から

ここから先は

ここまでで、リースリングの味の入口が分かりました。続きでは、ラベルで探す場所、産地と甘辛の幅、現行で確認できた商品、店と料理、最初の一本まで整理します。

無料会員限定

ラベルではどこを見るか / 産地が変わると、どう変わるか / よく見る商品で比べる / どんな店・料理で試すか / ワイン好きの中で共有されている3つの前提 / 最初の一本

登録は無料・メールアドレスだけ。パスワードも不要です。