クラフトビールの王様、IPA(インディア・ペールエール)。名前は「英国からインドへの長い航海に耐えるため、防腐効果のあるホップを大量に投入した」という物語とともに語られる(諸説あるが、この物語込みでIPAである)。特徴はホップの爆発——強い苦味と、柑橘やトロピカルフルーツのような香り。ここから濁り系のヘイジーIPAなど派生が生まれ続けており、クラフトの棚の主戦場は今もこのスタイルだ。
TALK MEMO
会話メモ
会話メモ「IPAのIって、インドのIなんですよね。航海の物語があって」
会話メモ「最近の濁ってるやつ(ヘイジー)、苦くなくてジュースみたいらしいですね」
ORDER
注文メモ
苦味が好きならクラシックなIPA、苦味が苦手なら「ヘイジー」表記を選ぶと同じIPAでも別世界。アルコール度数がやや高めな点だけ頭に入れて。
NOT TO SAY
避けたい一言
「苦いだけ」と切り捨てる。 IPAの評価軸は苦味ではなく香り。ここを外すとクラフト好きとの会話が一往復で終わる。