家族という一番身近な題材で、世界の頂点を取り続ける監督。『万引き家族』でカンヌ最高賞パルム・ドール(2018)。血の繋がらない家族、「本当の家族とは何か」という問いを様々な角度から撮り続けている。ドキュメンタリー出身らしく、子役に台本を渡さず、その場で口伝えして撮る手法は有名だ——是枝作品の子どもが異様に自然な理由がこれである。近年は韓国・フランスでも撮る国際派。
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ここまでで、是枝裕和が「家族の人」だと分かりました。続きでは、子役の秘密に触れる会話メモと、『怪物』まわりの注意までを渡します。
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