『ドライブ・マイ・カー』が日本映画史上初のアカデミー作品賞ノミネートに至り、国際長編映画賞を受賞——いま世界の映画祭が最も注目する日本人監督。持ち味は会話だ。「本読み」(感情を排して台本を読み続ける独特のリハーサル)から立ち上がる芝居で、日常会話の底がふっと抜ける瞬間を撮る。カンヌ(脚本賞)、ベルリン(審査員グランプリ)、ヴェネチア(銀獅子賞)——世界三大映画祭すべてで受賞している。
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ここまでで、濱口竜介が「会話の人」だと分かりました。続きでは、通に効く会話メモと入門に最適な1本、原作まわりの注意までを渡します。
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会話メモ / 最初の1本 / 避けたい一言
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